Vrayのレンダリングとは(初級~中級)

Vrayのレンダリングとは(初級~中級)

「レンダリングとは、モデリングしたものを立体的に見せることです」
と言っても、ピンと来ませんよね・・・。
筆者も説明が難しいです。
マテリアルを割り当てたり、光を設定したり、カメラを設定したりして
最終的には画像や動画に書き出すことを「レンダリング」と言うと思います。
定義は筆者も具体的にはわかりません。
ただし、言えることがあります。

レンダリングはCGのすべての要で、これ無しではCGは語れません。

思い通りでなければレンダリングボタンをクリックするだけで簡単にレンダリングできます。
ただ、レンダリングは非常に奥が深く、興味深いです。
騙されたと思って一度勉強すると、CG好きな人はハマると思います。
概念や考え方が非常に難しいので、シンプルに自分で解釈し直すとよいでしょう。

CPUレンダリングとGPUレンダリングの違い

vrayを使ってレンダリングするには、2通りの方法があります。
ひとつはCPUレンダリング。これは、名前の通りCPUを使ってレンダリングします。
もう一つはGPUレンダリング。これも名前の通り、GPUを使ってレンダリングします。
(GPUとはグラフィックボードのこと)

間違わないでほしいのが、レンダリングの種類ではないこと。
これは、vrayのレンダリングの方法であって、vrayレンダリングの内容ではありません。

vrayレンダリングにはイラディアンスマップやブルートフォースや
ライトキャッシュといったどのレンダラーを使うかを選択できますが、
今回はその記事ではありません。

CPUレンダリングとGPUレンダリングどっちがいいの?

難しい質問ですね。。。最近では、GPUレンダリングをお勧めするところが
たくさんでてきています。その理由は「桁違いに速い」からです。
GPUレンダリングはCPUレンダリングの1/10程度でレンダリングができます。
ただし、最終的なイメージづくりにはやはりCPUレンダリングです。

GPUレンダリングは早いのですが、どちらかというと、プレビューのような感覚です。
これは、精度を高くして、画像に変換できるようにすると、CPUと同じくらい時間がかかります。
また、GPUの性能に左右されるので、GPUの大きさ以上のデータを扱う場合は
レンダリングができなくなるからです。

まとめ

GPUレンダリングは、テストレンダーやプレビュー用で使用します。
レンダリング初期段階で使用すると成果が良いです。
しかし、レンダリングできるデータの大きさに制限があります。

これはグラフィックボードの容量に依存します。

CPUレンダリングは遅いですが、高品質の画像に仕上がり
データの大きさに関係なくレンダリングできます。

ただし、CPUの性能に大きく左右されます。

今後、vrayレンダリングの情報もどんどん載せていきます。
こうご期待!!

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